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【セラピールーム 癒し堂】ブログ~癒し堂クロニクル

福井県【セラピールーム 癒し堂】店主のつれづれ日記です。

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インド日記、最終回だぁ~っ!!

‥‥えらいこと引っ張りましたっ!(^^;)

書いてしまうともう終わってしまうと思って、ずぅ~っと書けなかったのですよ。

最後のまとめ方も、どうまとめれば良いのやらサッパリ見当も付かなかったし‥‥。

‥‥というのはですねぇ、シルディ・ババのところでサマディ・タッチを済ませた後から、(ババの強烈なシャクティに触れたことによるものでしょうか‥‥?)好転反応らしき症状が噴出してしまい、その後帰国するまでの間は自分の行動が何が何やらよく把握できていなかったのですっ!!
頭痛やら微熱やら体が痛いやらで、ヒーリングしてもらいながら帰路を移動していたような気がします。

んでも、デリーから日本への帰りの飛行機の中で、機内食をとりながらババのことを何となく考えていたら涙が噴出してしまい、泣きながら食事したことは覚えています。
隣の席にいたKさんが、私の様子をみてすかさず私の背中に手を当て、ヒーリングしてくれました‥‥。
そして、私が感極まって泣いている理由を察してくれたのでしょう。
こんなふうに聴いてくれました。

Kさん「‥‥ガンジー(私のことです)は、ババとの出逢いをどんなふうに感じたのですか‥‥?」

私は、サイババに【この世界のものとは思えないような、圧倒的な、想像を絶するような強烈な光】を感じたこと、そして、シルディ・ババに【理想の父性と男性原理を完全に体現した、絶対の安心感と信頼・強さ・優しさを持つ存在】を感じたことを告げました。

そして‥‥、
彼らはこの私の中にも住んでいるのであり、あの無限の強烈な光と揺るぎない絶対の強さがこの私の中にもあり、私は帰国しようがどこにいようが、いつでもまたババに出逢えるのだ‥‥』ということに気付いたら、涙が噴出して止まらなくなってしまったのです。

Kさんは、
「愛や感謝の気持ちを込めるときにはサイババに、困難や逆境にあって自分を支えたいときにはシルディに祈りを捧げたり瞑想をするとイイですョ‥‥!」
とアドバイスしてくれました。

(Kさんには、帰国後も折あるごとに瞑想やヒーリングのアドバイスをいただいています。)



私的には、ババが見せてくれたあの強烈な光こそが、“根源の光”なのではないかと思っています。
万物を構成する元となり、すべての内に存在する“根源の光”です。

ババは光であり、すべてが光であり、すべてが光で出来ている‥‥。

そして私たちすべても光であり、光である“神”を宿している‥‥。

ババは、ありったけの光を私たちに注ぐことによって、そんなことを教えてくれたような気がするのです‥‥。

(インド霊性修行日記・完)


このような素晴らしい旅へとみんなを導いてくれたコウちゃんに、あらためて感謝の祈りをささげます。

コウちゃん、あなたがいなかったら、私はこんなとてつもない経験をすることは出来なかった‥‥!!!

ありがとう。


こうちゃん夕食風景 2
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| インド霊性修行日記 | 12:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマディ・タッチ‥‥!!

え~、‥‥みなさまにご愛読いただいたインド日記も、そろそろ終番でございます‥‥。
名残惜しゅうございますが、何事も始めがあれば終わりあるもの。
私の人生で一番大切な旅となった日々を総括するためにも、最後までしっかりとやりまっせ~‥‥っ!


(3月22日の日誌から)

プール修行の翌日の月曜日が、シルディ・ババとの最後の対面となりました。

きょうは“サマディ・タッチ”です。
シルディ・ババの墓碑に手や額など自分の体を直接触れたり、大切な持ち物などを触れたりして、【神聖にして最強なる波動】を浴びて祝福を受け取るというものです。
物を入れた袋ごとシルディ・ババに触れるだけで、ほんの一瞬にして荷物の中のものすべてにシルディの強力な波動が伝わると言われています。
みんなこの日のために日本から持ってきた大切な家族の写真や、思い思いの愛用品や、今日までに買った土産物を手提げ袋に一杯詰め込んでシルディ・テンプルへと向かい、サマディ・タッチを待ちわびる長い長い人の列に加わりました。

細い迷路のような寺院の中をめぐり、等身大のシルディ像のすぐ横にある小部屋に通されました。
大理石の巨大なシルディ像を、すぐ横の間近から見上げるような位置です‥‥。

mobile_resize.jpg
(写真は実物ではありませんが、こんな風に大理石で精緻に彫り上げられた、身長189cmの等身大のシルディ像です‥‥。)

私たちは床に座ってシルディを見上げながら、祈りを捧げました。
‥‥誰からともなく、涙を流しはじめました。
私も、その圧倒的に力強く優しいシルディの大きな横顔を見上げながら、溢れ出る涙を止めることが出来ませんでした。

シルディは、確かに“そこ”にいました‥‥。

‥‥たとえどんな困難が人生に訪れようとも、全能の叡智をもって力強く支え導いてくれる、究極の父性が顕現した存在として‥‥

『‥‥(私に)任せなさい‥‥!』
『たとえ、どんなことが起きようとも‥‥!!』


‥‥私は、自分の人生が何故これほどまでに辛く、苦しいのか、シルディを前に私の人生にまとわりついてきた様々な情動がこみ上げて噴き出してしまい、涙を流しながら人生の辛さ、苦しさをシルディに訴えていました‥‥。

(‥‥どうして‥‥?!)
(‥‥‥一体、どうして‥‥‥‥??!!!)

『絶対に‥‥大丈夫だ‥‥!
すべて、‥‥(私に)任せなさい‥‥!!』


‥‥どこかで探し求めていた理想の“父性”に、私はすがりついていたのかも知れません‥‥。


インドのテレビ局が、シルディに祈る私たち日本人の姿をカメラに収めていました。
‥‥あまたのインド人以上に真剣に、涙を流して祈る私たちの姿が珍しかったのでしょう‥‥。


私たちは部屋を出るとシルディ像のすぐ横に通され、遺体を安置した棺の上に額と荷物を押し当て、シルディからの力強い“人生への祝福”を一人一人受け取ったのでした‥‥。
(つづく)


| インド霊性修行日記 | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水中修行‥!

久しぶりのインド修行日誌です!
毎日暑ゥ~い日が続きますので、今日はプールで行った『水中修行』の様子について書きますね‥‥!


(3月21日の修行日誌より)

その日はとても忙しい一日でした。
NちゃんMちゃんのための“手造り結婚式”が終わったあと、各自急いで水着に着替えてホテルのプールに集合です‥‥。

プールを利用しての【水中修行】の始まりで~す!

‥‥と言っても、みんな着替えてプールサイドに集合したものの、これから何が始まるのかさっぱり分かりません。

“水の中での修行”って、一体どんなことをするのでしょう‥‥???

‥‥と、コウちゃんはひとり静かにプールの中に入り、そのまま水の上に仰向けになって、顔だけ水面から出したままプカプカと浮いてみせました。

「‥‥‥‥???」

こうちゃんプールでのワーク
コウちゃんは膝を抱え込んでみたり、あぐらをかいてみたり、いろいろなポーズをとってやはり水の上にプカプカと浮いてみせます。

‥‥そうです。
この“水の上に浮く”というのが、今回の修行の目的なのです‥‥!

何で水に浮くことが修行になるのかと言いますと、つまりこういうことです‥‥。

人の体は、全身の余分な力が抜けきれば、自然に水に浮くようになっているそうです。
でも体のどこかに力が入っていたり、恐怖心からこわばっていたりすると、浮くことが出来ません。
「すべてを委ねきって全身の力を抜いて、リラックス出来れば必ず浮くことが出来る」のです‥‥。

そしてこの時の心の状態こそが、神に絶対の信頼をよせ、すべてを委ねきっている心の状態に他ならないということなのです。

‥‥結果は“浮くことが出来る”か“出来ない”かという、目に見える肉体的な現象ですが、その成否を決定するのは純粋に“心の問題”なのです‥‥。
「全身の力が抜けきれば、仰向けのまま水の上に浮いて静かに呼吸することが出来る」ことを信じきって、心を解放し、恐怖心を完全に捨て去り、自分のすべてを委ねきることが出来るか‥‥。

‥‥ということで、さあさあさあ‥‥ッ!
早速みんなで水の中に入り、仰向けになって水に浮く練習で~す‥‥!
‥‥と言っても、これがやってみるとかなりムズカシイものであります。
いきなり出来るものでは無いので、最初は二~三人で一組になって、浮いている一人を他の人が下からそっと手で支えてサポートし、「浮きながら、力を抜く」感覚をつかもうとしました。

‥‥頑張ったり、焦ったり、一生懸命やればやるほど上手くいかない修行なんでございます。
いかに心を解放して自由になって、パートナーを信じきって、“水”そのものを信じきって、すべてを委ねきることができるか‥‥?
‥‥みんな苦労しております。
それでも相方に体を支えてもらう部分を少しずつ少なくしてもらうなどして、コツをつかんだ人から水に浮けるようになりました‥‥!

「彼氏が出来ない人は、これが出来ると彼氏が出来るようになりま~す‥‥!」
‥‥なんてコウちゃんは冗談を言ってましたけど、そんなものかも知れません。
自分の心を開けないことには、人と親密にはなれませんからねぇ‥‥。

‥‥んで、私はといえば、実を言うと【サニー・テンプル】の祭事で頭からザッパリと聖油をかぶって以来、ず~っと頭がうすら痛かったのであります。
浄化反応だったのでしょうか‥‥?
ひどい頭痛ではないのですが、後頭部から首筋にかけての筋肉にどうしても緊張が残ってしまい、力をすべて抜ききることが出来ません。
‥‥不自然な力が、どうしても残ります‥‥。
私はなかなか浮くことが出来ず、しまいには寒気もしてきたので、みんなより先にプールを上がってホテルの部屋で休ませてもらいました。


‥‥霊性修行ツアー終盤のこの頃より、私ほぼダウン‥‥!
浄化反応(‥‥に違いない!)による頭痛・微熱・喉の痛み・筋肉や筋の痛みが次々と現れ、コウちゃんや仲間のありがたいヒーリングを受けながら、翌日シルディ・ババのサマディ・タッチへと向かったのでした‥‥っ!
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 11:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インドで結婚式‥‥!

3月21日(日)のヒーリング修行日記です。

今日はサプライズ結婚式です!
北海道から参加している若い新婚カップル、NちゃんとMちゃん夫婦のために、みんなで結婚式を挙げてあげることになりました‥‥!

サプライズなので、朝食の後NちゃんとMちゃんにはもっともらしい理由をつけてレストランから退席してもらい、二人には内緒で式の段取りの打ち合わせです。

KさんHさんの部屋にみんな集まり、結婚式の衣装や飾りつけをお手製で作ることになりました。
ボール紙やアルミ箔、ペットボトルを切ったり貼ったり‥‥工作のお時間です!
あ~でもないこ~でもないワイワイガヤガヤ言いながら、新郎新婦のための王冠や装身具、そして司祭役のコウちゃんが身に付ける道具が上手いこと出来ました‥‥。

‥‥んで、その場の話の乗りというか流れというか、半ば強引にというかそうなることが当然のように、Tちゃんがシヴァ神に扮して仮装することになってしまいました‥‥!!
切り抜いたペットボトルに黒いガムテープを巻いてカツラに仕立て、そのてっぺんにねじったアルミ箔を立ててシヴァ神の頭頂からほとばしるガンジス河に見立てました。
すっかり調子に乗ってしまったおばちゃん達にメイクを施され、Tちゃんはじっとしたまま成すすべもありません‥‥!
「‥‥‥‥!」
じゃ~ん‥‥!!!
長髪のTちゃんは昨日のサニーのお祭りですっかり日焼けしていたので、上半身裸になってカツラをつけてメイクをすると、あれま~見事に“シヴァ神”のそっくりさんになってしまったのです‥‥!!
「‥‥ノリでこうなっちゃったし、仕方無いか‥‥。(というTちゃんの心の声‥‥。)」


その後ホテル1階の集会室に全員正装で(‥‥!)集合し、NちゃんMちゃんのサプライズ結婚式が始まりました‥‥!

司祭のコウちゃん、やはりサマになってます!
式はインド式に進め、NちゃんとMちゃんは手造りの指輪や花輪を交換しました。
‥‥サプライズとはいえ、Mちゃんは気がついていたようですね~。
おばちゃん達が廊下で大声で何か言いながら、準備を進めている様子がうかがえたみたいです。
(‥‥‥‥。でも、Nちゃんは全く気が付いていなかったみたい‥‥。)

二人とも、みんなの気持ちがありがたかったのか、感極まって泣いておりました‥‥。
シルディ・ババとシヴァ神とガンジーが見守る中(‥‥?)、おばちゃん合唱隊が二人に歌を捧げ、最後は胴上げではありませんが二人の体をみんなで高く持ち上げて神に捧げ、二人を祝福しました‥‥!
‥‥みんなに祝ってもらえて、こんなに神聖で素敵な結婚式を挙げられてヨカッタね‥‥!!

‥‥人の幸せを心の底から素直に喜ぶことのできる、素敵な仲間たちに支えられた、素晴らしい結婚式でした。
こんな素晴らしい結婚式をあげることの出来たNちゃんとMちゃんを神さまが祝福しない訳がありません‥‥!!!

コウちゃんも言っていたけれど、二人でこれからず~っと、愛を育てて下さいね‥‥!!
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宇宙の戦士(後編)

お待たせしました‥‥!
【宇宙の戦士】つづきです。

土曜日の朝、6時に早朝の礼拝に参加する有志はミーティングルームに集合してシルディ・テンプルへ向かい、ガヤトリー・マントラを唱えました。
その後ホテルへ帰って朝食をとり午前中の自由時間のあと、午後はいよいよサニー・テンプルへ太陽系の命運を懸けた祈りの儀式へと出発です‥‥!
5台ほどの車に7~8人くらいずつ分乗し、サニー・テンプルのある村へと車を走らせました。
車の中では、サニー神に捧げるための【サニーのマントラ】を覚えるために、みんなで合唱の練習です‥‥!

「オーム
フリーム
シャン(ム)
サニーシュワラーヤ
ナマハ~♪♪♪‥‥」

なかなかイイ調子でテンションが上がってまいります‥‥!
小一時間も走って、サニー・テンプルにはほどなく着きました。

駐車場に車を停め、まずは祭りに参加するための準備をしなければなりません。
男性陣は上半身裸になり、専用の黄色いルンギー(腰巻)を購入して身に着けます。
身を清めるために集団シャワー室のようなところでルンギーのままみんなでシャワーを浴びます。
サニー神に捧げるための花籠を一人一人持たされます。
‥‥何せ周りはインド人ばかり、外国人は我々だけですからねぇ~。
目立ちます‥‥!
祭りの案内係りというか、我々を仕切ってくれている花籠売りの少年が、私たちがヒンドゥーの神と本気で向き合って真剣に祈りを捧げる気があるのかどうか確かめるかのように、さかんに“サニー神への合言葉”のようなものを覚えさせ、気合を込めて正しい発音が出来るよう練習させます。
(‥‥外国人だからって、遊び半分ではタダでは済まんぞ‥‥‥‥っ!!!)
‥‥ってな感じの、まさに噛み付かんばかりの凄まじい気迫です!!!

「(少年)ハリ‥ッ!?
「(我々)マシャリ‥ッ!
「(少年)ハリ‥‥ッ!!?
「(我々)マシャリ‥‥ッ!!
‥‥‥‥!!!

女性はこの祭りに参加することが出来ず、サニーの御神体に近づくことは許されません。
少し離れた女性専用礼拝場で、我々男性がサニーの御神体に花を捧げるのを見ながら【サニーのマントラ】を捧げることになりました。

男性陣は上半身裸のインド人に混じって参拝者の列に加わり、サニーの御神体に近づいてゆきます。
花籠の中の捧げ物を、列を進みながら一つ一つ捧げてゆきます。

‥‥列を進むと、サニーの御神体が見えてきました。
‥‥それは黒い大きな石碑のようでした。
隕石のようでもあります。
屋外の陽の当たる仕切られた囲いの中で、その隕石のような御神体は黒い光沢を放って輝いていました。
‥‥僧侶たちが、大量の聖油を御神体にザッパザッパと浴びせかけているのです‥‥!

女性たちは、御神体を拝める位置から【サニーのマントラ】と祈りを捧げていました。

「オーム
フリーム
シャン(ム)
サニーシュワラーヤ
ナマハ~‥‥♪」

‥‥その真剣な祈りのマントラの響きは、この上なく美しいものでした‥‥!!
(周りのインド人も、その美しさに聞き惚れていたことでしょう‥‥!!)

我々男性は一人ずつ順番に僧侶に促されるままに、囲いの外からサニーの御神体に額を押し当て祈りを捧げ、終わった者から祭壇を降り、横一列に並んでサニー神へマントラを捧げました。
‥‥太陽系の運命を懸けた、真剣な祈りです‥‥!!

‥‥と、僧侶が私たち一行に何か指図しているようです。
「‥‥?」
僧侶は御神体を囲った柵の扉を開け放ち、私たちを手招きしています。
‥‥どうやら、柵の中に入ってサニー神に祈りを捧げよということらしいのです。
御神体への入口が開かれたので、他の一般インド人参拝者の数人も中へ入ろうとしました。
‥‥ところが、彼らは僧侶に抑止されてしまいます。中へ入れてもらえません。
私たちだけに、「さっさと順番に中へ入るように‥‥!」と手招きしているみたいなのです‥‥!
私たちは、僧侶に促されるままに順番に柵の中へ入りました。

‥‥御神体には「これでもかぁ~‥‥っ!」と言わんばかりに、次々と開封される一斗缶から聖油がドボドボと注がれています。
足元は聖油でニュルニュルです‥‥!
その隕石のような御神体にひれ伏して、額を押し当て、真剣な祈りを捧げました。
‥‥そこへ御神体目がけて聖油がザッパ~ン‥‥ッ!!!
(御神体からの“おこぼれ”を頭に直撃、油まみれでございます‥‥!)
でも我らが太陽系のため、そんなことを気にしてられません‥‥!!!
我々は油にまみれながらも一人ずつサニー神に間近で祈りを捧げ、外へ出て祭壇を降りてからも祈りを捧げておりました。
‥‥どうやら僧侶に柵の中まで導かれ、サニー神へ近づくことが出来たのは我々だけだったようです。
‥‥‥‥。

‥‥「太陽系を救う‥‥!」という私たちの使命は、ひとまずは遂行されました。

私は聖油が目の中にまで入ってしまい、しばらくは目の表面に油膜が張ったような感覚が取れなくて、見るものの輪郭はボンヤリ、しかも目はスースー、ヒリヒリでした‥‥っ!
(Hちゃんも全身聖油でギタギタになってました‥‥。)
男性全員が油まみれかと思いきや、他のメンバーはさほどの被害でもなかったようです。
コウちゃんは涼しい顔をしております。
‥‥タイミング“良く”頭からモロに聖油をひっかぶったのは、私だけのようでした。(‥‥!)

(このとき頭から“聖なる油”にまみれたことが、この後キョーレツな浄化反応を引き起こすことになるとは‥‥っ!)



この日の晩のワークで、コウちゃんがサニー・テンプルであった出来事を確認しました。
私たちが祈りを捧げ終わった直後、

「にわかに雲が湧き出して空を覆い、サニーの御神体が一瞬白く眩しくビカ~ッ!!‥‥と輝いた‥‥!!」

というのです‥‥!
(私はまったく気が付きませんでしたが‥‥。)

その光景は、まさしく映画「インディ・ジョーンズ」のワンシーンのようだったそうです。
(‥‥コウちゃんの他にも、同じ光景を女性のうちの2人が目撃していたようでした‥‥。)
私たちの祈りが、サニーに届いたのでしょうか‥‥?

‥‥僧侶が外国人である私たちだけをサニーの御神体へ近づけてくれたことも、不思議なことでした。
インド人でさえ、一般の参拝者は中へ入ることは出来なかったのです‥‥!
僧侶だけが許された神聖なエリアに私たちが入ることを許されたのは、私たちの真剣な祈りが僧侶にも伝わったからなのでしょうか?

‥‥それとも、
ババが僧侶の姿をとって、私たちを導いてくれたのでしょうか‥‥?
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 12:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宇宙の戦士(前編)

インドヒーリング修行日誌つづきですが‥‥。

‥‥【宇宙の戦士】です‥‥(!!?)

何のこっちゃ‥‥?、ですよねぇ~‥‥。
ま、追って説明させて頂きますので、先へ進ませて下さいな‥‥!

シルディからほど近いとある村に、“サニー・テンプル”という寺院があります。
そこに祀ってある“サニー”という神さまは、“土星”の神さまです。

‥‥土星です。
そう、太陽系の惑星の“土星”です。
インドでは、この“土星”が太陽系全体の星の運行を支配し、司っていると言われています。
サニーは、その土星の神さまなのです。

私たちがシルディに到着した翌日が土曜日で、丁度タイミング良くこのサニー・テンプルでお祭りがあるというのです!
コウちゃんはサニーのお祭りがあることを知り、急遽翌日の予定にサニー・テンプルへ行くことを組み込みました。

‥‥それにはこんな前置きがあるのですが‥‥。



ある日のワークの中で、コウちゃんが2012年の話題について触れました。
ご存知のとおり、人類滅亡とか次元上昇(アセンション)とかいろいろ言われている年です。
この年に起こるだろうことについて、コウちゃんはかなり憂慮していたようでした‥‥。

地球をすっぽり包み込んで太陽風の直撃から地球を守っている“磁気シールド”というものが、現実に存在します。
太陽は私たちの命の源であり、その光がないと私たちは生きていけないのですが、その太陽から光とともに放射され続けている“太陽風”をまともに浴びてしまうと、私たちはとても生きていけないのだそうです。
それで地球は“地磁気(地球の磁場ですね‥‥!)”というものでシールドを作って、太陽風の直撃から私たちを守ってくれているのですが、ここ最近の地球の磁場は非常に弱くなっており、この大切な磁気シールドに「えぇ~‥‥っ!?」というほどの巨大な穴があいてしまっているというのです‥‥!!!

(‥‥地球と同じくらいの大きさの穴だそうです。それも4コ‥‥。)

2012年に太陽活動がこれまでに無いピークを迎えるとされており、その時に太陽風がこの穴を通り抜けて地球に直撃してしまえば、私たちはひとたまりも無いそうです‥‥。

‥‥ジ・エンド。
‥‥人類史の終焉?
‥‥冗談でも誇張でもなく、確立二分の一くらいでそうなるみたいですよ‥‥っ!!

地磁気が昔よりはかなり弱くなっているという話は、私も聴いたことがあります‥‥。
イルカやクジラなどの動物の大量死やミツバチの失踪などは、その影響もあるかも知れないと私は思っています。
コウちゃんによると、地球だけでなく、太陽系全体の磁場にも異変が起きていて、惑星の運行も少しおかしくなっているというのです‥‥!!

「磁力と、愛や絆は同じものだ‥‥!」と、コウちゃんは力説します。
地球の磁力が弱くなってシールドに穴があいてしまったのは、私たち人類が互いを愛し思いやる気持ちや、家族や隣人との絆をないがしろにしてしまったからだと言うのです‥‥。

コウちゃんは、絆の大切さを説きます。
私たちが絆の大切さを再認識し、家族愛や隣人愛を実践することで地磁気は再び回復し、地球と私たちは救われると言うのです‥‥。
‥‥なぜなら、地球や世界と私たち一人一人はそれこそ絆や磁気のようなもので繋がっており、一つのものであり、私たちの思いや行動がこの地球や世界の有様にそのまま影響し、宇宙を形作るからなのだそうです‥‥!!



‥‥そんな訳で、私たちは土曜日のサニー・テンプルでの祭礼に参加し、惑星全体の運行を司るサニー神へ祈りを捧げ、私たちの太陽系の窮状を救うことになりました‥‥!!

‥‥私たち一人一人の思いが、この世界を作るのです。
私たちは無力な存在ではなく、その意識の力によってこの宇宙の行方を左右することが出来るのです‥‥!!!
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 15:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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聖者ミラレパ

インド霊性修行日誌、つづきです‥‥。

夕暮れのシヴァ神像
コウちゃんは、毎晩のワークでいろいろな話をしてくれます。
どの話も、私たちに「気付きを与え、みんなの霊性を上げてあげたい‥‥!」という一心から語りかけてくれるのだと思います。
とりわけ、忙しい日常の中で十日間もの時間の都合をつけて、それなりの旅行費用をかけて、はるばるインドまで霊性修行の目的でやって来た私たちに対しては、「誰一人として、霊的気付きを得ないままでは帰国させない‥‥!」というコウちゃんの徹底した愛情に満ちた情熱が感じられたのでした‥‥。

そんなコウちゃんワークでの数ある話の中から、今日は私が「うゥ~‥‥むむむむむむむ‥‥‥っっ!!‥‥
‥‥っと唸ってしまった、ある逸話をご紹介します‥‥!


むかし、ミラレパという名の聖者がいました。
ミラレパは、知能というか、今でいうところの“IQ”はあまり高くない聖者でした。
それでもミラレパは、“信じる”ということにおいて飛びぬけた力を持った、大変すぐれた立派な聖者だったのです‥‥。

これは、ミラレパがまだ兄弟子たちと一緒に、師匠のもとで修行をしていたころのお話です。

いつの時代においても、“嫉妬”というものはあるものです。
それは、たとえ霊的修行の場という聖者を目指すものの集団においても、ザンネンながら例外は無いのでしょう‥‥。

ミラレパの兄弟子たちは、ミラレパが持つ優れた聖者としての資質、“信じる力”をとっても妬んでいました。

ある時、常日頃からミラレパを好ましく思わない兄弟子の一人が、ミラレパの背後から、ミラレパの頭めがけて大きなレンガを投げつけました‥‥!!
(‥‥とても修行僧とは思えない乱暴なことをしますねぇ~!
ミラレパの才能が、それほどまでに優れたものだったからなのでしょうか‥‥?)
ミラレパが死ぬか、大怪我をすればいいとでも思ったのでしょう‥‥。
ところが、その投げつけられたレンガは、ミラレパの後頭部に直撃する手前でピタリと空中停止してしまいました‥‥!!
当のミラレパは、何事も無かったかのようにニコニコ笑って平然としていたようです。
‥‥何かの神秘的な力に、ミラレパは護られているのでしょうか‥‥?

‥‥そこで兄弟子は何か大切なことに気付けば良いのですが、兄弟子はこの後まだミラレパを懲らしめてやろうとします。
(‥‥!)

あるとき兄弟子は、ミラレパを崖の上に呼びつけて、
「おい、ミラレパ。‥‥お前はこの崖から飛んでみろ!」
と言ったそうです。
知能の低いミラレパは、兄弟子の言葉を素直に信じて
「はいっ‥!分かりました‥!飛んでみます‥‥っ!!」
と、嬉しそうに崖から何の疑いも無く飛び降りました‥‥。
‥‥兄弟子たちは、ミラレパが絶命したものだとすっかり思っていました。
ところが‥‥。
崖の下の方から、ミラレパの元気な叫び声が聞こえてくるではありませんか‥‥!!
兄弟子たちが崖の淵に駆け寄って下を覗いてみると、何と!‥‥ミラレパが崖から伸びた木の枝に引っ掛かって、嬉しそうに兄弟子たちに手を振っているではありませんか‥‥!!
「やりました~!出来ましたよぉ~‥‥っ!!」

‥‥ここで兄弟子たちは、もう“大切なこと”に気付くべきだったのでしょう。
‥‥しかし悲しいかな、まだ気付きません。
兄弟子たちは今度は、師匠の前でミラレパに大恥をかかせてやろうと考えました。

あるとき、師匠と兄弟子たちとミラレパは、舟で川を渡っていました。
そこで、兄弟子はミラレパにこう言いました。
「ミラレパ。お師匠様の前で、舟から降りてこの川の上を歩いてみろ‥‥。」
ミラレパは素直に兄弟子の言うことを聞いて、
「はいっ!分かりました‥‥っ!」
と言って、何の躊躇もなく舟から川の上に足を踏み出すと、水の上をスタスタ‥‥ッ!と歩き出してしまいました‥‥!!
まさかそんなことが出来るとは思っていなかった兄弟子たちが驚いたのはもちろんのこと、ミラレパのお師匠様もそれを見てびっくり仰天‥‥!
でもお師匠様、自分の愛弟子が“水上歩行”なんて離れ技を目の前でやってのけてしまったものだから、興奮してしまって大喜び!
「おお~っ!我が弟子ミラレパ‥‥!弟子のお前にそんなことが出来るのだから、わしにも出来るに違いない‥‥!!」
と言って、じぶんも舟を降りて川の中へ入ってしまいました‥‥!
‥‥しかし。
‥‥そのお師匠様の方は、水上歩行が出来ずにそのまま水に溺れて死んでしまったそうです‥‥。
~END~


コウちゃんがこの譬えを引き合いに出して私たちに伝えたかったことは、凄いことでした‥‥。
(少なくとも、私はそう思いました。)
コウちゃんから、私たちへ話す”ということに、たいへん重要な意義を感じたのです‥‥。

『師匠とか、自分が教えを仰ぐ人がどういう人間であるかということは、重要ではない‥‥。』
と、コウちゃんは言い放ったのです‥‥。


「私(コウちゃん個人)という人間がどういう人間で、どういうことを話しているのかは、まったく重要ではないのです‥‥!
自分の師や、教えを請う人がどんな人間かは、まったく関係がない‥‥。
‥‥それよりも神を信じられることの方が大事なんです。

‥‥私がみなさんにお話しすることに抵抗があって受け入れがたい人も、やはりいるでしょう。
でも、自分を変えたいからわざわざ日本からインドまでやって来たのに、変えようと思っている“自分の器のかたち”にいつまでもしがみついているのは、もう止めて下さい。
こうしましょうと言われたことを“素直にしてみる”ということを、まずはやってみて下さい。
‥‥神さまを拝んだり、ひれ伏したりすることに抵抗を感じる人もいるかも知れません。
でも、そこで理屈やいい訳を考えずに、“無条件にただ信じてやってみる”ということを、してみて下さい‥‥。

いろいろ言われて、私が個人的に嫌になってくる人も、もしかするといるかも知れません。
‥‥でも、それでもいいんです。
それでも、あなたは神さまを信じることは出来ます。
私を信じられなくても、神さまを信じることは出来るはずです‥‥!

私個人がどういう人間かということに関係なく、みなさんの中に聖者への道、悟りへの道は開かれています。
私を信じられなくても、神さまを信じられればいいんです‥‥‥‥。」


(‥‥何という“無私”な人なんだろう‥‥!)

コウちゃんは、私たちに師として仰いでもらうことなど全く求めていないし、ほんのわずかも期待していないのです‥‥!!
そんなことよりも、私たち一人一人が神さまを信頼し、自分の器を脱ぎ捨て、霊性を高めてくれることの方が遥かに大切なのです‥‥!!
そこには、コウちゃんのエゴは全く感じられませんでした‥‥。
そして、そこまでコウちゃんが言うのなら、“この際、徹底的に信じきってみよう‥‥!!”という気に私もなれたのです‥‥。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 15:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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光の行進

お久です!
今日はインド霊性修行日記のつづきを書こうと思いますが‥‥。

ところでこのブログ、もちろん多くの方々に読んで頂きたいという思いから、無制限に解放しております。
フラワーエッセンスに興味のある方にも、インドやサイババに関心のある方、またコウちゃんのもとでヒーリングを学ばれたヴェーダシャクティの仲間たちにも楽しんで読んでいただけたら嬉しいと思って書いております。
‥‥で、ヴェーダの仲間、特に私より勉強の進んでいる先輩方には申し訳ないのですが、私は勉強不足で用語がまだよく分かっておらず、“バジャン”や“ダルシャン”などの現地霊性用語の正しい意味をいまひとつ理解しておりませぇ~ん‥‥っ!
使うべき用語で表現すればよいものを、わざわざ回りくどく言っている部分が多々あるのですが、インド世界にまったく知識の無い方にも楽しんで読んでいただきたいという思いから、専門用語をなるべく避けて表現しているというのもあるんです。(言い訳かぁ~‥‥?!)
‥‥てな訳で、その辺のところをご了承下さいませ!


え~、どこまで書いたんでしたっけ‥‥?
シルディに着いたとこからですね‥‥!
コウちゃんと私たち一行は、おそろしい速さでシルディの寺院の中をスルスルと巡りました。
寺院の中を、全く並ばずに、このように速く移動できることはあり得ない現象なのだそうです‥‥。
普通インドでは、何をするにもとにかく並ぶのです‥‥!!!
銀行で両替をするにも、駅でチケットを買うにも、お寺へ入るにも、とにかく並ぶのが常識なのですっ‥!
それが、あまりにスムースにスルスル‥‥ッと移動してしまうので、ちょっと肩透かしを食らって拍子抜けした感じでもありました。
(“並ぶ”ことが頭にあったから、コウちゃんもあれだけ速足で進んでいたのでしょうね‥‥!)
シルディ・ババが道を空けて迎え入れてくれたのでしょうか‥‥?

石畳の中庭のようなところに出ました。
祠(ほこら)があります‥‥。
確かガヤトリーという神さまを祀った祠だったとおもいますが、その祠の前にみんなで座り、瞑想をして、マントラを唱えました。



この後、このシルディ滞在中は毎朝6時に“有志”として朝の参拝に参加して、このガヤトリー神の祠の周りを廻り、瞑想をして、マントラを唱えることになります。
‥‥強要はされません。
ホテルで寝てても良いのです。
完全な自由意志による、“霊性修行”です。
そういう目的の旅ですから‥‥。

ほぼ毎日あるホテルのミーティングルームでのコウちゃんのワークでも、コウちゃんは意識の足りない参加者にはやんわりと、穏やかに、愛情を込めて、笑顔で、‥‥ピシャリと厳しくっ!!‥‥諭します。
「自分を変えたいのであれば、自分がしがみついている“自分の入れ物”のかたちにこだわって欲しくない‥‥!」
というようなことも言います。
新しいツアー参加者の中には、意味の分からない異国の神さまにひれ伏して祈りを捧げることに、心のどこかで抵抗を感じる人も多いのです。
そりゃあそうですよねぇ~‥‥。
‥‥私もそうでした。

でも、コウちゃんがある日のワークで【聖者ミラレパ】のたとえ話をしてくれたことがありました。
“自分”というものへのこだわりが抜けきれない参加者のために、コウちゃんが本当に伝えたいことを分かりやすく諭すために譬えてくれた話なのですが、このツアーのコウちゃんワークの中で、私が最も“凄い‥‥っ!!”と思った話のうちの一つです。
コウちゃんが、その話をする”ということにタイヘンな意義を感じました。
【聖者ミラレパ】のたとえについては、また次回‥‥。



まだほの暗いうちからホテルの集会室に一人二人と集まり、自主的に瞑想を始め、6時に出発してゾロゾロとシルディ・ババの寺院へ向かいます。
‥‥早朝の寺院を、光の列(私たち)が静かに行進してゆくような感覚を覚えました。
ひんやりと冷たい石の上に座ってみんなでマントラを合唱します。
‥‥周りのインド人たちは、不思議そうに私たちを見ていたみたいです。
オーラの見えるインド人には、私たち日本人が白く輝くオーラを放ちながら、ガヤトリー・マントラを合唱している神秘的な光景が目に映っていたそうです。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 11:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルディ‥‥!

いやいや、先日のブログでは失礼しました‥‥っ!
妻は決して“意地の悪い”性格ではないんですョ。
ただ、あんなふうにブログのタイトルに書いてあると、見る人は「ギョッ」としてしまいますよね‥‥!
お騒がせしましたぁっ!
いつも仲良くやっております‥‥。


(3月19日、インド霊性修行のつづきで~す!)
さてさて、私たちはシルディの町に着きました。
プッタパルティに比べれば、かなり大きな町という感じがします。

インド街の売店

例にもれず、街のあちこちにシルディ・サイババのイラスト入り看板が掲げられています。
コウちゃんの弁によると、インドではサティア・サイババよりも、シルディ・サイババの方がポピュラーで人気もあり、崇拝者も多いようです。
同じ神さまの生まれ変わりなんですけどねぇ~‥‥。
シルディ・ババは生前の逸話が伝説化され、神格化されてしまったからではないかとも言っていました。
‥‥死んで亡くなると、人気が出るのだそうです。
そんなもんでしょうか?

さてさて、早目にホテルに到着した私たちは簡単なミーティングを済ませて、シルディでの今後の行動予定を確認し、さっそくシルディ・ババの祀られている寺院へ向かうことになりました。

ここシルディでも、ホテルから寺院までは歩いて行ける距離です。
ゾロゾロと隊列を組んで、夕暮れのシルディの街を歩いて行きます。
やはりプッタパルティ同様、ここシルディの街においても、どこもかしこもシルディ・ババ一色です。
ただ、ここシルディの方が街の人口も礼拝する人の数も多いようで、かなり賑やかな感じがします。

寺院とその周辺は広く迷路のように入り組んでいて、人も多く混雑しているので、うかうかすると迷子になりそうです‥‥。
入口で大きな布袋にみんなでサンダルを預け、はぐれてしまわぬよう金魚の糞(‥‥失礼!)のようにくっついて通路を進んで行きます。
建物の中は進行方向に沿ってずっと手すりで仕切られており、長い長い迷路を早足で進んでいくようです。
ホント、もの凄い早足でコウちゃんが先へ先へと進むので、みんな付いて行くのに必死です‥‥!

階段を上がったり降りたりして寺院の長い通路をひたすら辿ってゆくと、シルディ・ババの遺体が安置されている大きな部屋に出ました。
部屋の正面には、大理石で出来たシルディ・ババの大きな坐像があります。
‥‥かなり大きなものです。
でも、生前のシルディ・ババは実際にかなり大柄な人だったので、この大理石の坐像も実寸大に作られたものだとか‥‥。

遺体はその坐像の真正面下に安置されており、すぐ横の通路途中の床には、何気なく大きな鉄の扉があります。
その扉を指して、
「‥‥この下から地下通路があの下まで続いていて、ここからババの遺体を運び入れたんだョ!」
とも教えてくれました。
‥‥インド人でも、このことを知らずに鉄の扉の上を通り過ぎる人は多いそうです。
私たちは急ぎ足の途中で素早く立ち止まり、鉄の扉の上に伏して額を床に付けました‥‥。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 13:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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霊性修行‥‥!

車中一泊のゆったりとした鉄道の旅を楽しんだ私たちは、駅からシルディ村まであと少々の距離を、バスで移動することになりました。

バスといっても、インド一般国民が日常的に利用するような、窓ガラスも昇降口ドアも無いような“おんぼろヨレヨレガタガタの暑苦しく、むさ苦しい”バスでは無いんでございます‥‥!
何と!‥‥泣く子も黙る、エアコン完全配備の超豪華バスなんでございますっ!!
バス
じゃぁ~ん‥‥っ!!
あのインドでエアコンバスで移動するとは思っていませんでしたっ!
“庶民の旅”という感覚が、すっかり刷り込まれておりまして‥‥。

正直な話、最初はこのような旅のスタイルに少々違和感を覚えておりました。
デリーでは最高級、プッタパルティでも高級クラスのホテルに宿泊していましたし、「これではインドの旅の面白さは半減してしまう‥‥」と感じていたのです。
でも‥‥。
今回は、旅の目的が違うんですよね!!
だから、これでイイんです。
というよりは、これが今回の旅では“望ましいスタイル”なのです。
‥‥そう気がつきました。

と、申しますのは、今回の旅の目的はあくまで“霊性修行”です。
‥‥“観光旅行”ではないのです!
“旅そのものを楽しむ”というのであれば、私がかつて体験したような貧乏旅行も立派な“観光旅行”のうちに入ってしまいます。
ですが、“霊性修行”を第一の目的とするのであれば、露店で気軽に口にした菓子で腹をこわして下痢をしたり、暑さと疲労に苦しめられる辛い長距離移動で体調を崩したりしていては、アシュラムの硬い石の上で集中して長い時間座ったり、広い寺院内を集団行動に遅れをとらずに早足で移動することなど出来ないのです‥‥!!
ですから、このエアコンバスで到着したシルディ村の滞在ホテルもかなり豪華なものでした。
心身に疲れをなるべく溜め込まずに修行に専念するには、理想的な滞在環境です。
‥‥これもやはり、決して贅沢をすることが目的なのではなく、コンディションが整った状態で瞑想し、“神”を感じ、コウちゃんのワークからより多くのものを受け取るためには、必要なことなのです。
“神”により近づくためのご褒美として、神からの恩寵として、ありがたく受けとめることにしました‥‥!!

(滞在中のホテルの食事も、この旅の間どこのホテルでもずっと‥‥、美味しかったですョ‥‥!!)

(つづく)

| インド霊性修行日記 | 11:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉄道の旅

(3月19日のインド霊性修行の旅から‥‥)
汽車の子供
おはよ~ございま~す‥‥!
インドの旅の醍醐味は、この鉄道にこそございます。
昨夜列車強盗のごとく夜汽車に乗り込んだ私たちは、心地よいレールの響きを子守唄にぐっすりと眠り、朝の光を浴びて大地を疾走する列車の中ですがすがしい目覚めをむかえたのでした‥‥!

列車の中を、売り子がいろいろな物を売ってまわります。
チャイ(インドのミルクティー)や新聞、スナック菓子などなど‥‥。
チャイを2杯ほど飲んで野菜カレーサンドのような朝食を済ませると、次の目的地シルディまではまだ時間がかなりあります。
それで窓の外を走りすぎてゆく大らかな赤い大地を眺めたり、隣り合わせたインド人たちと話したり(彼らは大抵英語が出来ます。‥‥が、こっちゃテキトーなカタコト英語しか出来ませ~ん!)、列車の中をウロウロして昨夜生き別れ(?!)になった仲間の安否を確認したりと、ゆったりとした汽車の時間の流れを過ごしたのでしたっ!
‥‥どのメンバーも、インドの汽車の旅にすっかり溶け込んじゃってます。

たまたま私たちの車両に居合わせたインド人たちの中に、若くて賑やかなインド国空軍の若い訓練生(“エア・フォース・アーミィ”と言っていたような気がする。)たちがおりました!
どの子も、とっても若いです。18歳前後でしょうか?
次の訓練基地へ移動する途中のようです。
(‥‥鉄道を使うんですね!)
彼らにしてみれば私たち日本人は珍しいので、好奇心旺盛にいろいろ話かけてきます。
華やかな日本女性陣のいるシートでは、彼らを巻き込んでダキニカード・リーディング大会なんかも始まっちゃいましたっ!
“ダキニカード”って私はまだ詳しく知らないのですが、コウちゃんがワークの一部でみんなに教えているもので、うんと平たく言えばインドのヴェーダ版タロットカードのようなもの。(ぜんぜん違っていたらゴメンナサイ‥‥!!)
よく知っている人はこれを“魂のカード”などとも呼んでいます。
読み解くのは、かなり難しいようです。
数人のヤング・アーミィを相手にこのカード・リーディングをしていたら、「何だ?!‥‥なんだ??!」と仲間のアーミィたちが集まって来て、通路が完全通行止めの黒山の人だかりになってしまいましたぁ~‥‥っ!!!
一人一人にカードを読んであげる度に、“やいの、やいの!”の大盛り上がり!
‥‥まったく楽しくて賑やかな連中です。
でも、みんな同じようなインド青年の顔に見えても、一人一人のカードを読み取っていくと、そのカードを通して一人一人の個性というか、それぞれのキャラクターが浮き彫りになってくるんですよねぇ~‥‥。
この子だったら、このカードを引くのもうなずけるというか‥‥。
まったく十人十色‥‥。
お祭り騒ぎ大好きな、ちょっとお調子もの。
からかわれてばかりで地味だけど、じつはみんなから頼られている子。
真面目で純粋すぎて、カードの悪いメッセージばかりを気にしてしまう子‥‥。
でもそんな彼をみんなで気遣ったり、それぞれの持ち味で優しくフォローしたりで、なかなかどの子も好感が持てて、味のあるイイ連中なのでした‥‥!!
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 12:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最大の難関‥‥?!!

長らくお待たせしましたっ!
インド霊性修行日記のつづきで~す。(^^)

サイババとの衝撃的ともいえる感動の対面を果たした私たちは、プッタパルティを後にすることになりました。
さらば優しき町よォ~‥‥ッ!

インド 街の人々

夜行列車に乗るまでの午後の時間を各自自由に過ごし、インドの夜の駅へと向かいます。
次なる目的地は、サティア・サイババが「シルディ・ババ」として前世を過ごした町、シルディです!
夜の駅で長いこと汽車を待つあいだ、プッタパルティの町で縁のあったインド人たちとの別れを惜しんだり、お茶飲みながら写真撮ったり、みんなひっついて“かき揚げ”状態のままホームの上で寝そべって夜空をダラダラ見上げたり、みんなちょっと次元を一歩踏み外した、はじけたテンションで不思議な夜の駅を過ごしたのでしたっ!
(このときの写真をお見せ出来ないのがヒジョ~‥‥にザンネンです‥‥!!!
一応はプライバシーを考慮しておりますゆえ‥‥。)

さてさて、私たちはこうして楽しいひと時を過ごしたのですが、この後、このインドの旅唯一にして最大の難関が私たちを待ち受けていたのであります!!
‥‥と申しますのは、インドの列車って、乗るのも降りるのも、そりゃあてぇへんな思いをするものなんでございますョ。
到着時間が恐ろしくアバウトな上に、アナウンスはよく分からない、ホームに入ってきた列車もお目当てのものかどうか定かで無い、停車時間も分からない、おまけにこの時間だから乗り込んだ寝台車両の中は真っ暗闇ときている、しかも先に寝ている乗客ばかりなので明かりを点ける訳にもいかない‥‥。
駅ホームのノラ犬たちとやたら仲のイイ30人ものちょっとおかしなテンションの日本人たちが、大きなスーツケース抱えていっせいに乗り込まなければならないのですっ!!!
そりゃあホントにてぇへんですわ‥‥って訳で、コウちゃんが陣頭指揮を執ってホームの上で汽車に乗り込むための綿密な作戦会議を開き、乗り込む車両ごとにチームに分かれ、列車が到着するさまざまなケースを想定してシュミレーションを繰り返したのでした‥‥っ!なんだかなぁ~‥‥。

そして、‥‥ついに最大のヤマ場っ!
暗闇のホームにすべり込んできた、“それ”とおぼしき列車にみんないっせいに駆け寄り、血走った眼ですばやく自分の乗り込む車両番号を確認し、スーツケースを流れ作業でホイホイ‥‥ッ!と手渡して
「それぇ~っ!続けぇ~‥‥ッ!!!」とばかりにさながら列車強盗のごとく車両になだれ込んだのです‥‥っ!!!
どわわわわわぁ~‥‥‥‥ッッ!!!!!

‥‥どうやら全員無事に乗り込んだようです。
あとは、暗闇の中あ~でもないこ~でもないと言いながら、ゴソゴソと自分の寝台を探します。
(人の寝台に勝手に寝ているインド人もいるのです!)
そしてやっと見つけた自分の寝台に身を横たえ、散り散りの車両に分かれた仲間たちの無事を祈って、夜の闇の鉄道の心地よい響きの中にクッタリとまどろんでゆくのでした‥‥。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひかりのくにへ‥‥

大切なひとが亡くなりました。
‥‥いや、「亡くなりました。」なんて言ったら失礼ですが。

ひかりのくにへ旅立って、精霊たちの仲間入りをしました。

その人は、とっても大きくて、優しくて、たくさんの愛でみんなの足元を明るく照らし、手をとって励まし、暖かい光のさす方へ導いてくれた、素敵な人でした。
‥‥そう、コウちゃんです。
突然の、ひかりのくにへの旅立ちでした。

コウちゃんのことだから、新しい旅が始まってからもまた修行にいそしんで、今度はひかりのくにから私たちを見守り、私たちを心の中で導いてくれることでしょう。
コウちゃんが肉体をもったまま私たちに教え伝えることは、もうなくなったのですね‥‥。

私たちも新しい旅を始めて、コウちゃんが本当に教え伝えたかった大切なことの一つ一つを、自分のものにしてゆかなければなりません‥‥。

明日のコウちゃんのお別れ会に出席するために、これから大阪へ向かいます。
コウちゃんの、ひかりのくにへの門出を、みんなで祝福するためにです。

コウちゃん、今までホントにどうもありがとう!
もう姿は見えないけれど、これからもいつも、ず~っと一緒だね‥‥!!


このブログの【インド霊性修行日記】はまだまだ途中で~す!
コウちゃんへの熱~い感謝の意も込めて、まだまだまだまだ‥‥っ!最後まで目が離せない、てんやわんやのインド感動大冒険紀行は続きますよぉ~っ!!
よろしくッ!



ヒーラーとは、光と愛を与える人だ。
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| インド霊性修行日記 | 11:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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サイババからの感謝

長らくお待たせしました~。
インド霊性修行日記のつづきです!

“光”の体験までお話したんでしたっけ‥‥?
えっと、このブログをこの辺から読み始めてしまって、何がなんだかわけ分からん方のために、(カテゴリ → ヒーリング修行日記)で探せば始めから通して読めるようにしました。
興味のある方はご利用下さい。

(3月18日木曜日)
さて、そうこうする内に私たちは、プッタパルティ滞在4日目の朝を迎えました。
今日の午前中が、ババとの最後の対面となります。
日を追うごとに体験する内容は強烈になり、「こんな調子では今日は一体どんなことになってしまうのだろう‥‥。」という期待も不安もありました。
でもその一方、「この際、行くとこまで行ってやるわい。どうとでもなれェ~ッ!」
といった気分もありました。

アシュラムの中は、いつ行っても本当に気持ちの良い空間でした。
その日は比較的静かにみんなでサイババを待っていたと思います。
(昨日のような宗教的熱狂空間ではなく‥‥。)
そうそう、サイババを待つ間、そしてサイババ登場後もその日はずっと、インド民族音楽のミュージシャンたちがタブラーやシタールのこの上なく美しい演奏をしていました。
‥‥そうした中に、サイババが入場してきたのですが。
私の気持ちが、すっかり落ち着いていたせいでしょうか?
その日は非常に穏やかな気持ちでサイババと対面することができました。
気持ちに余裕もあったせいか、サイババと離れた場所からコンタクトをとるコウちゃんの様子も見ることが出来ました。
‥‥たしかに、コウちゃんとサイババが離れた場所に位置しながら、手振りを交えて何かコミュニケーションを取っているようです。
「ああ‥‥。コウちゃんはホントにサイババと話してんだな‥‥。」と思ッたらちょっと可笑しくなってしまって、それをずっと見ていました。

ババとの最後の対面はこうして穏やかに終わりましたが、ババと直接話をしていたコウちゃんにとっては、やはりかなり特別なものだったようです。
コウちゃんがババと何を話していたのか、何がどう特別だったのか、後で彼が教えてくれたことなのですが、どうもサイババは、私たち霊性修行ツアーのメンバーみんなへの、“感謝”を伝えてくれたようなのです。

私たちみんなが、神に対してすっかり自分をゆだねて、全面的に心を開いてくれたことへの感謝でした。
すべてをゆだねきってくれたから、
『私はあなたたちに、ありったけの“光”を存分に注ぐことが出来た。』‥‥と。

‥‥それがあの“光”だったのか‥‥!!!

そしてもう一つ、サイババがわたしたちに感謝してくれたことがありました。
昨日、女性メンバーの数名が、高齢のサイババの健康を気遣う祈りを捧げてくれていたようで、サイババはもちろんそのことを感知して理解しており、そのことに対する感謝をコウちゃんに伝えてくれたようなのでした。

「7~8名の女性が自分のために祈ってくれていることをサイババは感じて分かっていて、そのことにもみんなに礼を言っていました。‥‥私を崇拝して自分の願いごとをする人々がほとんど全てであるのに、私のからだの健康を祈ってくれて本当に感謝している‥‥と。」

『これだけ大勢の人が私のところへ来るけれど、本当にあなたたちのように純粋に、まっすぐに神を思ってくれる素晴らしいグループはいない‥‥!』
‥‥とも言ってくれたようでした。

コウちゃんとババの手振りのコミュニケーションを楽しんで見ていた自分が少し恥ずかしくなって、ババがわたしたちに感謝してくれているというそのことに、また感謝の思いがこみ上げ、ババが本当に望んでいることが一体何なのか、少し理解できたような気がしたのでした。
(つづく)


追記

世紀の大実験!~みんなのエネルギー・コードをサイババとつなぐとどうなるか?!
‥‥の結果は、以上に書きましたとおり、言わずもがなですね!

| インド霊性修行日記 | 00:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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光の洪水

インド霊性修行日記のつづきで~す。
(前回までのあらすじ‥‥コウちゃんの導きにより2度目のサイババとの対面で私は噴出す涙を抑えきれなくなり、翌日ミュージアムを吹き抜ける風の中に私はインドを再訪した訳を知ったのでした‥‥。)

さて、ミュージアムへ行ったその日の午後、私たちはサイババのアシュラムへと向かったのでした。
前日の夜のコウちゃんのレクチャーどおり、今日はみんなでサイババに対してある“内的な”試みをするはずです。

その日のアシュラムの中は‥‥、これを一体何といって表現したらよいのでしょうか???
‥‥会場はやはり数千人の人々によって埋め尽くされています。しかもその日は、その数千人の誰もが声をそろえ、みんなで美しく韻を合わせて、マントラの大・大・大合唱をしているではありませんか!!!数千人の魂が一つになり、熱く神聖なマントラが会場内に響き渡ります。まるで人類全体が、人類の王たる者の誕生を祝って歓喜の歌声をあげているかのようです!私はそのあまりにパワフルで強烈な勢いにただただ圧倒され、聖なる熱気にすっぽり包み込まれてしまいました。
(我々のような外国人が、こんな場所に居合わせていいのだろうか‥‥?!と思ってしまいました。)
『‥‥映画みたい。』‥‥どころではありません。そんなものは超越していました。

‥‥そこへ、サイババが入場してきました。
マントラの歓喜の大合唱はいよいよ勢いを増し、まだまだ圧倒的な勢いで響き渡っています。
サイババが壇上に上がったところで、私は姿勢を正し、気持ちを落ち着けました。
立てた2本の指を胸の前にかざし、フリダヤム(ハートチャクラ)に意識を集め、エネルギー・コードをイメージしてサイババのフリダヤム目掛けてそれを飛ばしました!

【‥‥神に1歩近づきなさい。神は9歩あなたに近づいてくれます!】

‥‥その言葉の通りでした。
糸のような銀色のコードは細く長く、でもしっかりとサイババの胸元まで届き、その太さはどんどん太くなり、銀色の輝きはいよいよ増し、強靭さを増してゆくようなのでした。
私が1つのことをすれば、あとの9つは神さまがやってくれる‥‥とは、このことだったのです。
私はこの光のコードを通じて、サイババに私のすべてをさらけ出しました。
‥‥私の、すべてです。
嫌な自分、醜く弱い自分、汚く卑怯な自分、だらしなく、軽蔑されるべき自分‥‥。
もちろん、前向きで、明るく、愛すべき、好ましい自分の姿も‥‥。

【こんな私なんです。‥‥でもこれが私なんです!
‥‥この私のすべてを、ありのままの私を、全部見て下さい‥‥!!!】

‥‥もう涙でサイババの顔はよく見えなくなっていました。
響き渡るマントラの大合唱の中で、サイババが時折こちらを注視して手をかざしてくれているようにも見えました。
『もう分かった。』とでも言うみたいに‥‥。

そして、私は‥‥“”を感じたのです‥‥。
‥‥これも何と表現したらよいのか分かりません。
圧倒的な、“光”のようなものを感じました。
サイババから放たれる、“光”です。
それは眼球を通して視覚的に感じられる、私たちが普通に思うところの“光”ではありませんでした。
だから、視覚的に眩しさを感じるものではありませんでした。
‥‥何と言えばよいのか、本当に分かりません。
『思念のレベルで“光”を知覚した』‥‥とでも言えばよいのでしょうか?
そのような光を、感じたのです。
サイババから四方八方へ空間を貫いてゆく、全方向にシャワーのように降り注がれる、圧倒的な量と輝きを放つ“光”でした。
冗談抜きに、これでもか~っ!‥‥というほど圧倒的な、想像を絶する“光”でした。
‥‥“光”は、無限にその輝きを増してゆくようにさえ感じます。
とどまるところを知らず明るくなってゆく、かつて体験したことの無い“光”。

‥‥この世に、これほどまでに光り輝くものがあるものか‥‥。
‥‥もし太陽の中に飛び込むことが出来たなら、これほど光り輝くものを見ることが出来るかも知れない。
‥‥いや、私たちの太陽系の真ん中に太陽があるように、この宇宙のド真ん中にも全宇宙をその光で明るく照らす、とてつもなく光り輝く巨大な存在があるとしたら、‥‥それはこんな輝き方をするのではないか‥‥?

‥‥人生に、こんなことが起こっていいものか‥‥?

私はその無尽蔵で強烈な“光”が、ただありがたく、圧倒されて、(号泣しながら)光の洪水に只々身を委ねていたのでした‥‥。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 11:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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唯一のお買い物‥?

ど~も。
久々のインド日記ですが、今日は向こうでのお買い物について書きましょう。
買い物らしい買い物をした、唯一のものでございます。
ジオード
‥‥これでございます。
これが“水晶晶洞”というヤツです。
大きさは、グレープフルーツくらいでしょうか?
インドでは日本より物価がまだ安いので、いろいろと買い物を楽しむことも出来るのですが、現地のインド人の金銭感覚や生活感情を考えると、いくら物価が安いからといって無闇に高価な買い物ばかりをする気にもなれないのです。

インドの寺院周辺の土産物屋はパワーストーンなどを扱うお店が多いのですが、内側がクリア・クォーツの原石で、手ごろな大きさのカップ状になったものを探すのは、なかなか大変でした‥‥!!
ムスリム(イスラム)系のご主人のお店でやっと見つけて、ちょっと値切って日本円に換算して1,500円ほどで購入しましたから、やはりかなり安い買い物ではありました。
‥‥これが唯一の、高価な買い物でありました‥‥っ!
(あとマントラの入ったCDとか、スパイスとか少し買いましたけど‥‥。)

PHIエッセンスのアンドレアス・コルテ氏(注1)は、これを用いて“花を摘み取らない”エッセンスを作っています。
(内側がアメジスト[紫水晶]になったものは、巷でよく見かけますよね~。)
写真でご覧の通り、水晶の結晶方向がすべて内側に向いていることで、エネルギーが一点に収束して増幅されるような働きがあるのではないかと思います。
これに天然水を満たして、お天気のイイ日に日光に2~3時間さらすだけでもクリスタル・クォーツのジェム・エッセンス(注2)が出来てしまうのですョ~!

今後この水晶晶洞を使って、さまざまなエッセンスを実験的に作ってみたいと考えています。
この実験レポートも、ブログで追々報告しますね!
乞うご期待!!


producer 8
(注1)アンドレアス・コルテ氏
 ヨーロッパ・アフリカ・アマゾンの花々に始まりキノコ・サボテン・パワーストーン・動物・パワースポットにいたるまで実に多岐にわたるさまざまなエッセンスを世に送り出しているスーパー・エッセンス・メーカー。とてもユニークで気さくな人柄。PHIエッセンスは氏の手による一連のネイチャー・エッセンスのシリーズ。氏の作るエッセンスの働きはパワフルであり、品質は確かなものがあるが、エッセンスの品目があまりに膨大過ぎてユーザーはとてもそのすべてを揃えることは出来ず(‥‥破産してしまいます~ぅッ!)、氏のエッセンスの全体像を掌握しきれないというヒジョ~に困った難点がある。
(注2)ジェム・エッセンス
 フラワーエッセンスと同様の製法により、水晶やルビー・トパーズなどの貴石(パワーストーン)の波動を水に転写することにより作られたエッセンス。肉体レベルのエネルギーに作用しやすい。フラワーエッセンスとこれら他のエッセンスを総称して“ネイチャー・エッセンス”などとも呼ばれている。

(写真の転載は、ネイチャーワールド株式会社様から承諾を頂いております。)

| インド霊性修行日記 | 16:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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不思議な風

お待たせしました。インド霊性修行日記のつづきで~す!

翌日の午前中、私たちはサイババのミュージアムを見学することになりました。
おそらく、サイババへの寄付金によりプッタパルティに建てられたものでしょう。サイババに関連した様々な展示が成されたミュージアムです。
市街地からは少し離れた、静かな広い敷地にありました。かなり立派な建物です。

このプッタパルティに着いてからずっと思っていることなのですが、この町はインドに特有のギスギスした空気が感じられません。どこか落ち着いていて、静かで、やさしく、まあるく、穏やかなのです。インドには犬が多いのですが、犬たちの人相(犬相‥?)も愛らしく、人間に対してどこか親しげな感じがします。(この“犬”についての感想は、インド北部のチベット民族の町【レー】にいたときに感じたものと似ていました。)
‥‥サイババの“オーラ”は人間離れした巨大なもので、何層もの構造をもつその最外縁の大きさは計測不可能とも言われています。そんなサイババのオーラに、このプッタパルティの町そのものがすっぽり包まれているような感じなのです。

サイババのオーラの色はピンク色だそうです。
言われてみれば、このプッタパルティ全体がピンク色のやさしい波動に包まれている感じもします。どこか懐かしく、暖かく、柔らかなピンク色の波動です。この町全体が、サイババのオーラによって癒されているのでしょう。

ミュージアムの職員たちにも、同じものを感じました。
なぜこの人たちは、誰もがこんなに穏やかで、満ち足りて、静かな喜びにあふれ、慈愛に満ちた瞳を湛えているのでしょう!!!
遠く東アジアから訪れた私たちが、サイババに出逢い、そのことにただ感動している‥‥そのことを、彼らは感じとり、深く理解しているかのようです。
「あなたたちも、サイババの愛に深く感動しているのですね?‥‥私たちもなのですよ!」
言葉こそ分かりませんが、瞳の奥で私たちにそう語りかけているような気さえするのです‥‥!

ミュージアムをおよそ一巡し、私たちは小さな礼拝堂のような部屋にたどり着き、みんなそこに座って一人一人が祈りを捧げ始めました。
私は昨日の出来事を思い出してしまい、また泣いていました。

ミュージアムを出て、金沢から参加してたRちゃんが号泣していました。
私には、彼女が号泣している理由がよく分かりました。
‥‥分かるのです。
自分の魂の一番深い部分を癒されて泣いている人の気持ちが、もう分かるのです。
帰り道、私と歩きながら彼女は言いました。
「ゆうくん。あそこ(ミュージアム)に、ババはいたよね‥‥!」
‥‥確かにババは、ミュージアムにいたのです。
だからRちゃんも、私も、そしてみんな涙を流したのでした。
ババに触れたのでした。
そして、ババはいつもいつも、私たちに触れています‥‥。

‥‥ミュージアムの敷地を吹き抜ける心地よい風を感じながら、私は二十数年前の初めてのインドの旅で出逢った『不思議な風』の正体が何であったのか、このとき初めて分かったような気がしたのでした‥‥。


私が昔、20代はじめの頃に初めてインドを旅した時、旅の途中でプッタパルティ近くのバンガロールという都市に立ち寄った時のことでした。

当時の私は、“サイババ”という人物の存在は知っていましたが、彼に対してさほどの興味も関心もなく、ましてやバンガロールの近くに彼がいるなどということは全く知りませんでした。たまたま南インドからデリーへの移動のための中継地点として、バンガロールに1泊しただけなのです。ちょうど旅の前半が終わり、それを自分の中でどのようにまとめようかと無意識に考えていた時期でした。

バンガロールは、とても気候の爽やかな街でした。
私は小さなリュックを一つ担いで、たしか、駅へと向かう大きな陸橋の上にさしかかったところだったと思います。
突然、とても柔らかで、やさしい風が陸橋の上を吹き抜けて、私の全身を包み込みました。
‥‥それは鳥肌が立つような感触でした。
私の心がまとった硬い鎧を1枚1枚剥がして、裸になった素肌にそっと寄り添うような、やさしい風でした。

『誰も君をとがめたりしないよ‥‥。』

えもいわれぬ優さに全身を包まれて、驚いて、私は目から噴き出す涙をどうにもこらえ切れなくなり、やっとの思いで陸橋を渡り、近くの食堂に駆け込んで泣きながら昼食をとったような気がします。

‥‥20年前のあの時、あの場所で、きっと私は呼ばれていたのでしょう‥‥。


ミュージアムで私たちを包み込んだ、爽やかで、この上なくやさしい風は、私がガンバロールで出逢ったあの『』と同じものだったのでした‥‥。

| インド霊性修行日記 | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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祝福

(つづき)
その日の午後の行動は、あまりよく覚えていません。
みんなでホテルへ帰ったあと、わたしは先ほどの余韻で泣きながら昼食をとっていたような気がします。
洗濯や買い物など、比較的自由な行動で午後を過ごしたあとの夜、ミーティングルームで今日のババとの対面を受けてのコウちゃんのワークがありました。

私は部屋に飾られていたババの写真に、自然に手を合わせ、拝んでいたような気がします。
コウちゃんがみんなに、今日の対面の感想を聞きました。
初めての参加者でも、今日の対面で何かを感じ取った人たちが多かったようなのです。
「ゆーこーちゃん。どうでした?‥‥鼻かんでずっと号泣してましたね?」
わたしは、ババを見ながら『あなたは、私なんだ‥‥。』と思った途端に泣けて仕方なくなったことを話しました。
こうちゃんは、今日のババとの対面が、昨日にも増して特別なものであったことを話しました。

私は今日感じたことがあまりに衝撃的だったのと、自分の涙をぬぐって鼻をかむのに必死でそこまで気が付きませんでしたが、コウちゃんは壇上のサイババと、離れて座った位置から何か霊的なコミュニケーションの手段をとって、ずっと対話をしていたというのです。
神に対して心が開かれた人のオーラは、どんなに大勢の人に紛れて遠くに座っていても、白く輝いて見えるのですぐ分かるのだそうです。
そういえば、サイババは男性陣の我々が座っている方ばかりを、しきりにじっと見ているようでもありました。
そんな気がするだけだ‥‥と私は思って見ていたのですが。

それと、今日あった出来事の中で誰の目にもあきらかに特別だったことは、サイババがマイクを通じて肉声で会場のみんなに語りかけたことでした。
これはお正月だから特別だったのでしょうか?
彼が若い頃はともかく、現在はサイババが肉声で直接聴衆に語りかけることはまず無いそうです。
そしてその肉声で、私たちに直接こう話したそうです。(会場では英語通訳のアナウンスもありました。)

「私はいつも、あなたの側にいる。」

「あなた達に、特別の祝福を与える。」

サイババは退場する直前、我々男性陣が座っている方向と、女性陣が座っていると思われる方向の2箇所だけに、両手のひらをかざして祝福を与える仕草をしてみせました。
私は気が付きませんでしたが、何千人もの大勢の人が座る広い会場の、その2箇所だけに手のひらを向けたそうです。
それはとりもなおさず、私たち一行に向けられた祝福だというのです‥‥。
コウちゃんがサイババとの対話の中で、霊性修行に来た我々男性メンバーと、離れて座っている女性のメンバーたちにも祝福を与えてやって欲しいと頼んだのだそうです。

コウちゃんは、神性とより深くつながるために、明日実験をしようとみんなに提案しました。

ひとつは、神に対して自分のすべてを開き、さらけ出すということです。
「良い部分も悪い部分も、嫌な部分も醜い部分も全部、自分のまるごとすべてをさらけ出し、
『私はこんな人間なんです!でも、こんなありのままの私のすべてを全部見て下さい‥‥!!!』
‥‥こんなふうに思いながら、明日またサイババに会ってごらん‥‥。」
ということでした。

そしてもうひとつは、【エネルギー・コードをつなぐ】実験でした。
自分のフリダヤム(ハート・チャクラ)から銀色のエネルギー・コードを飛ばし、それをサイババのフリダヤムに連結させるようイメージするというものでした。
こうすることで、エネルギーの交流がより強固なものになるようです。

「明日のババとの対面で、みんなで是非これをやってみましょう‥‥!」

メンバー全員でこれをしたら、明日サイババはどんな反応をするだろう?
‥‥これはこれは、凄いことになるに違いない‥‥!
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 12:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メッセージ

3月16日はちょうど新月で、インドの暦では今日がお正月でした。
‥‥何という幸運な巡り合わせ!
今日のアシュラム(寺院)では、何か特別なものが見られるに違いありません!
その日は午前中からみんなでアシュラムへ行ったと思います。

‥‥あやふやだなぁ~。
ごめんなさいね。
インド滞在中には日記のような記録を一切とらなかったのです!
今回の旅では感じること、体験することを最優先したいと思い、日記を書いたりする時間があまり意味を成さないもののように感じていました。だから、コウちゃんのワークのメモも最小限にとどめていました。
ですから手帳に簡単に記された予定表や行動記録を基に、このブログは再構築されています。
あしからずご了承下さぁ~い‥‥!

私たちは昨日と同じようにぞろぞろと隊列を組み、街の中をアシュラムへと向かいます。
門で身体検査を受け、サンダルを脱ぎ、ガネーシャ神に礼拝し、再び身体検査を受け、礼拝堂の中へ入りました。

午前中のアシュラムは、それはそれは明るくて爽やかでした。
中央祭壇の上の屋根や柱の間には、元日を祝う色とりどりの装飾が施されています。
礼拝堂の床は、やはり大勢の人で埋め尽くされていました。
この日は昨日の反省を踏まえ、長時間座るためのクッションや扇子とハンカチ(‥‥やはり暑いのです。)を用意して、柱の陰にならないポジションにみんなで座ることが出来ました。
‥‥準備は万端です。

この日は、それほど長く待たされることは無かったような気がします。

ほんの数十分も座っていたでしょうか。

人々が少しざわめき始め、昨日と同じ出入り口にみんなの視線が注がれました。
‥‥外から中へ差し込む明るい光を背に受けて、付き添いとともにサイババが入場してきました。
昨日と同様に自動車に乗ったまま入場してくるのかと思っていたら、今日は車椅子のままでの登場でした。
やはり鮮やかな朱色の衣装をまとっています。
付き添いに車椅子を押されて、ゆっくりと、ゆっくりと入ってきます‥‥。
‥‥私はそんなサイババを見つめながら、昨日のコウちゃんのコトバを思い出していました。
そしてサイババを見つめて‥‥

「ああ‥。あなたは、なんだ‥‥‥。」

‥‥‥と思ったその途端

‥‥止め処もなく、涙が目から溢れ出してきました。
何故かは分かりません。
でもあとからあとから、涙が溢れて止まりませんでした。
頬を滝のようにつたう涙をハンカチでぬぐい、ティッシュで鼻をかみつづけました。

魂の深いところにある“孤独”を、癒されたような気がします。
私は、“独り”ではなくなったのです!
私は祭壇中央に進みよるサイババに自然に両手を合わせて、じっと彼を見ていました。
‥‥コトバが、どこからともなく湧き上がりました。

『‥‥人生を 讃えなさい。
あなたには それが出来るからです。
なぜなら は あなただからです。』

私が瞬時に自分で勝手につくり上げたコトバのイメージなのか、思いつきや思い込みなのか、分かりません。
でもそのどこからともなく湧き出した、優しく暖かく、力強いメッセージは、私という存在を最深奥から癒すには充分でした。

彼を見つめ、両手を合わせ、只々泣いていました。
何がどうして、こんなにありがたいと感じて、心の底から涙が噴き出してしまうのだろう‥‥?

『‥‥私を信じることは
 あなたを信じることです。』

また別のコトバが、私の魂のドアをノックするように、優しく力づよく寄り添ってきました。
‥‥‥‥。



サイババが退場し、アシュラムを去るためにみんな立ち上がりました。
コウちゃんが黙って優しく微笑んで、私の背中に手を触れてくれました。
私がずっと号泣していたことに、彼も当然気付いていたのでしょう。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 13:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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朝の光

SN3E0002_0001_0001.jpg
翌朝、日の出前に目を覚ました私は、朝日を見るためにホテルの屋上へ上がりました。

屋上で感じる朝の風は、涼しくてとても爽やかです。
東の空はすでに明るく、インドの街はもう目覚めの喧騒を響かせています。
北海道からツアーに参加してきた若い夫婦、NちゃんとMちゃんも朝日を見に屋上へ上がってきました。
二人も私と同様、最近コウちゃんからヴェーダシャクティの伝授を受けたばかり。もちろんインドは初参加です。
薄っすらと曇ったインド独特の地平線が紅く染まり、オレンジ色に輝く太陽が丘の向こうからくっきりとした輪郭をのぞかせました。
目を見張るような速さで、そのまあるい全貌を山陰からどんどんあらわにしてゆきます。
街の喧騒が、喜びの歌を奏でるようにより一層響きわたります。
写真は撮りたし。じっくりと眺めたし。光を存分に浴びながら、目を閉じて両手を合わせて拝みたし‥‥!
全部一辺にやりたい気持ちになりました。

| インド霊性修行日記 | 07:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「私は、あなたである。」

(つづき)
サイババと面会した最初の日の晩、ホテル最上階の広い部屋でコウちゃんの最初のレクチャーがありました。
この部屋の正面にもサイババと、シルディ・ババと呼ばれる聖者の二人の等身大に近い大きな写真が飾られています。
NoName_0003.jpg
このツアーに何回か参加している先輩ヒーラーたちは、部屋に入ってくるなりこの写真に礼拝を捧げていました。
‥‥写真を前に額を床に付け、体を横たえて全身を投げ出しています。
(‥‥正直、私は少しギョっとしました。)
サイババとの最初の対面に何か腑に落ちないものを感じていた私は、少し冷めた面持ちで一番後ろの椅子に着席しました。
コウちゃんが入ってきました。
コウちゃんはみんなの前に静かに座ると、祈りの始めのマントラを唱えました。
そして、
「今日、はじめてツアーに参加してサイババに会った人の中には、今日のことをどう理解したらいいのか分からない人もいるでしょう‥‥。」と前置きした上で、次のようなことをみんなに話しました。

プッタパルティに到着して1日目の今日、みんながサイババと過ごした時間がじつは特別なものであったということ。サイババはとても忙しい人なので、今日のように会いに行っても必ず会えるという訳ではなく、ずっと待った挙句サイババは姿を見せずに終わる日もあるということ。
姿を見せても今日のようにみんなの前に長い時間いることはあまり無く、早々にその場を立ち去り、引き上げてしまう日も多くあるということ‥‥等々でした。
どうも、サイババが長くあの場所にいたということが、特別なことのようです。
(‥‥‥‥?)
私も含めて、まだ何かが納得出来ないという参加者が数名いたのではないでしょうか?
でもコウちゃんは、そのような参加者の反応も充分に想定していたようでもあります。
そもそもサイババとはどのような人物なのかという、コウちゃんの話が続きました。

 「‥‥もし私たちが今日見たあのサイババのように、大勢の側近や取り巻きたちに身の周りの一切の世話をさせ、ちやほやされ、大勢の人々の注目を一身に浴びたいというエゴに基づいた理由だけであのようなことをするのであれば、‥‥1年持たないでしょう。1年持たずに飽きてしまって、私たちは嫌になって辞めてしまうか、そこから逃げ出してしまうと思います。
 でもサイババは、自分の過去生を思い出した14歳の時からずっとあれをやっているのです‥‥。」
 
サイババは、正式には【サティア・サイババ】と呼ばれています。
サティア・サイババがこの世に生れる以前、同じくインドのシルディという小さな村に、一人の偉大な聖者が現れました。
そう、この部屋の正面に飾られていた大きな写真の、もう一人の人物です。
彼は【シルディ・サイババ】と呼ばれて人々から慕われ、数々の奇跡を示して神の実在を人々に証明し、霊的覚者として衆生を導いたといわれています。
サティア・サイババは、このシルディ・サイババの生まれ変わりだとされているのです。

「‥‥しかも1日の休みも無くです。彼の年齢は今85くらいですから、もうかれこれ70年間もずっとあの仕事を続けているのです。更には、彼の睡眠時間は1日に1~2時間ほどだといいます。それ以外の殆どの時間は、彼は仕事をしています。それを70年間です!エゴに基づいた動機からは、絶対に出来ないことです。
 彼にそれが可能なのは、その原動力となる動機に偉大な愛があるからです。私たちみんなに大いなる愛を注ぐ、その使命のためだけに彼は自分の全人生・全生活を捧げているのです。それが彼です。さっき私たちが見てきた彼のしていることです。
 今日のように礼拝堂でみんなの前に姿を見せる時間以外は、彼は世界中のいろいろな要人たちと会って、大切な相談を受けたり、霊的なアドバイスをしているのです‥‥。」

コウちゃんもかなり特殊な人だなぁ‥‥と思うことはよくある。
ただ、彼が霊的な修行をかなり積んでいる人だろうことは間違い無い。
(コウちゃんの、難解で深遠なインド・ヴェーダ哲学を、あそこまでやさしく噛み砕いて平易に解説出来る才能は、本当に素晴らしいと思う!彼自身が本質的なことを完全に理解していなければ、人にあそこまで分かりやすく話せるものでは無い。)
たま~にコウちゃんの話について行けなくなることがあるのは、彼の話が受け入れがたいものだからなのではなく、彼の話が私の知覚や感覚・想像力の及ぶ範囲の話ではなくなってしまうからなのである。
でも私にも、今までコウちゃんの数回のワークを通して、少し理解できたことはある‥‥。

‥‥この宇宙全体が、一つの生命体・意識・光であるということ。
それこそが、私たちが呼ぶ「神」という存在であること。
私たちを含めたこの宇宙の森羅万象のすべてが、それぞれ役割を変えた「神」の一つの現れに過ぎないということ。
‥‥あたかも宇宙全体が一つの大きな海で、その波頭の一つ一つが私たちという存在、一人一人の自意識であるかのように。
私たち誰の内にも、一人の例外もなくこの「神」は宿り、私たちは本質的に「神」と変わりは無く、「神」とつながっており、その意味で私たち個々人の間には何の違いも無いということ‥‥。

しかし、私たちの多くはこのことを忘れてしまっている。
忘れてしまっている‥‥というのは、遥か昔、私たちが宇宙の始原においてまだ自・他の区別も何も無く、すべてが一つの「神」という存在そのものであった頃、私たちは(つまり‥‥‥私は‥!!)自らの神性を自明のアイデンティティとして理解していたというのです。
‥‥そのことを忘れてしまっている。
そして、サイババは、そのことを思い出して知っている存在なのだと、コウちゃんは説明しました。

 「‥‥サイババはこう言います。誰に対してもこう言います。『あなたは、私である』と‥‥!
 彼は、私たち一人一人が神であることを理解しています。彼はそのことを知っているのです。
 彼と私たちの違いは、そのことを忘れているか、思い出して知っているかの違いです。
 彼は自分の本質について、目を覚まして知っている人です。私たちは、まだ目を覚ましていません。その違いだけです。
 サイババは、目を覚ましたあなたです。まだ目を覚ましていないサイババが、あなたです‥‥。」

イエスやブッダのように、覚者としての使命を負ってこの世に転生してきた存在は人類の歴史に何人か現れ、愛や真理を説いたり、奇跡を起こしたりして衆生を導いてきました。
‥‥サイババもそのような存在の一人だというのでしょうか???

 「明日またサイババに会いに行きます。そのとき、『私は目を覚ましていない私で、サイババは目を覚ました私なんだ‥‥』と、そんなふうに意識して、サイババに会ってみて下さい。」
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サイババ登場!

(つづき)
かなり長いこと、硬い石の床の上でみんなじっと待っていたような気がします。
‥‥と、場内が少しざわめき、正面向かって右側の、女性エリアの奥にある入口の方にみんなの視線が注がれました。
もっとよく見ようと中腰になって立ち上がる人たちが、ブルーのスカーフを首に巻いた会場整理の人に座るよう制止されています。
‥‥1台の車が、何人かの人に囲まれながら、ゆっくりとした歩くようなスピードで通路から入ってきます。
サイババが乗った車のようです。
車は傾斜のゆるいスロープをそのままゆっくりと壇上へ進み、壇の中央で止まりました。
車のドアが開き、中から車椅子に乗ったシンプルな朱色の衣装をまとった人物が降りてきした。
‥‥サイババです。
遠くて顔まではっきりとは認識出来ませんでしたが、確かにモジャモジャ頭の、あの人物です。
車はサイババを降ろしてそのまま壇上を横方向に通り抜け、スロープを降りて入場したところとは反対の出入口からゆっくりと出てゆきました。
私たちは、丁度天井を支える大きな柱の陰になるところに陣取ってしまったようで、壇上での様子はあまり良く見えませんでした。
それでも壇上で行われていることの様子にじっと注意を向けていました。
スピーカーで誰かが何かずっと話している様子でしたが、声の主はサイババでは無いようです。
サイババは壇上の車椅子の上に座ったまま、側近らしき人たちからいろいろな報告を受け、それに対して何か話している様子なのですが、どんな内容の話をしているのかは私たちには全く分かりません。
かなり長い間、サイババは壇上でそのような“静的な”やりとりを側近たちと交わしていました。
その後、彼は側近たちに車椅子を押され、そのまま静かに会場を去って行ったのでした‥‥。

(‥‥‥‥。)
(‥‥‥‥‥‥‥‥。)
(‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥??!)
私には、今見ていた目の前で何か大事なことがあったのか、それとも今私が出来る限り注意して見た通りの出来事が目の前であっただけで、他に大切なことは何も起こらなかったのか、今起こった事実の認識の仕方そのものが全く分からず、どのような感想も持てぬまま、また感慨も涌かぬまま、只々あっけにとられていたのでした。

サイババが去ってゆくのを見届けたあと、私たちも会場を後にしました。

「‥‥。」
コウちゃんはどこか満足そうです。
その理由は分かりません。
コウちゃんは、只黙っています。

礼拝堂を裸足で出た後、脱いでおいたサンダルを履きなおして、別の出口から出てきた女性陣と合流して、私たちはしずしずとホテルへと帰路に着いたのでした。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 10:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サイババの村へ!

日付変わりまして、3月15日分のインド霊性修行旅日記からです!
昨晩デリーの空港近くのホテルに1泊した我々は、インド国内線で空路を南インドの都市バンガロールへ、そしてバンガロールからいよいよサイババのいる村・プッタパルティへとバスで向かいます。
インド農村地帯の細く狭い道へバスがキュークツそうに入ってゆくと、赤土の大地に広がる椰子の木林や畑の中に牛や山羊たち、また軒をかすめて通り過ぎる小さな集落の屋根の上には猿の姿もチラホラ見えるようになり、あ~、やっとインドらしい風景の中に戻ってきたな~‥‥と、ホッと安堵の胸をなでおろすのでした。
インドの田舎まち、イイよぉ~‥‥ッ!!

SN3E0009_0002.jpg
プッタパルティの街に近づいてゆくと、道路脇にサイババの大きな写真看板が頻繁に見られるようになりました。
ガイドさんの説明によると、サイババがこの土地で活動を始めるまでは、プッタパルティは本当に小さな無名の農村だったそうです。今ではサイババのために集められた寄付金などで大きな病院や学校・芸術学校や大学・ミュージアムなども建てられ、村と呼ぶにはちょっと立派な、小さな街になっています。
この村全体が、サイババ一色なのです。
サイババって、一体どういう人物なのでしょう‥‥???

バスはプッタパルティの中心部を通り抜け、小奇麗で品の良さそうなホテルに着きました。ここがプッタパルティ滞在中の、私たちのベースキャンプになります。
玄関ロビーにも、サイババの大きな写真が飾られています。
予定よりも少し早めに着いた我々は、夕食までには少し時間もあるので、早速みんなでサイババの寺院へ向かうことにしました。

プッタパルティ アシュラム

各自部屋で礼拝用の正装(男性はクルタ・パジャマ、女性はサリーもしくはパンジャビー・ドレス、インドの民族衣装です!)に着替えて、土産物屋が軒を連ねる門前街をサイババのいる寺院へ一列になってゾロゾロ歩いてゆきます。
私たち一行を、ピンと張り詰めた空気のようなオーラが包みます。
寺院の入口で、男性と女性に分かれてそれぞれ持ち物、身体検査を受けて中に入ります。
寺院敷地内にあるガネーシャ神(人間の純粋さを象徴する神様です!)に各自礼拝した後、礼拝堂の入口が女性と男性でまた分かれます。女性陣とは、ここで暫しのお別れです。
サンダルを脱ぎ、礼拝堂の入口で再び身体検査と持ち物検査。
危険物はもちろん、カメラや携帯など“神さま”に会うためにおよそ必要のないものは持ち込み禁止です。
必要最低限の所持品で礼拝することが望ましいのです。

礼拝堂の中は‥‥。
それはそれは、広くて立派なものでした。
中は広いホールのようになっており、床は磨かれたきれいな石が敷き詰められ、広い天井は幾本もの円い石柱で支えられています。天井の中央はアーチ状の明り取りのようになっており、夕刻のやわらかな陽の光が差し込んでとても明るく清々しく感じられます。
サイババが登場すると思われる壇上を正面に、右側が女性の席、左側が男性の席に分かれています。席といっても、この石の床の上にみんな直に座るだけですが‥‥。(長時間座るには、ちょっとおしりが痛いかも!)

座ったまま、かなり長い時間待ちました。
サイババが登場するまで、マントラが唱えられたり、民俗音楽が演奏されていたりします。
みんながサイババの登場を、今か今かと待ちわびています。
特別な日でもないのに、この時だけで2~3000人のひとが礼拝堂を埋め尽くしていたでしょうか?
気が付いたことなのですが、これだけ大勢の人間が一箇所に集まれば、大抵その場所の雰囲気というか空気というか、その場を包む“氣”が穢れたり、乱れた感じになったりするものです。
でも不思議とこの場では、そのように浮世にありがちな“乱れた集団エネルギー”を感じることはありませんでした。
天井の梁の上でも、さも居心地良さそうに鳥たちが羽を休めたり、戯れたりしています。
会場全体が、言いようのない“圧倒的に神聖な空気”に包まれているような感じなのです。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 10:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インドは変わったァ~ッ!!

関西空港から香港での給油を経てインドの首都デリーに着いたのは、現地時間で夜の9時近くだったでしょうか?
11時間余りのフライトでしたっ!
でも出国前にオーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスのコンビネーション【トラベル】(注)を飲んできたおかげで、エコノミークラス症候群の影響も思ったより少なく、狭い飛行機の割りには意外と快適な空の旅でしたョ!
【トラベル】イイですねぇ~!!
機内には液体持込み禁止だったので、フライト中は飲めませんでしたけど‥‥。

デリーの空港を出るとすぐにバスが迎えにきてくれました。
今夜は空港近くのホテルで1泊です。
幹線道路をバスで走りながら、20数年前とは様変わりしたインドの様子に驚きました。
牛がいないっ!!
サイクルリクシャーがいない~っっ!!!
インドで“車”といえばこれしか走ってなかったあの国産車【アンバサダー】が走っていない~‥‥っっッ!!!
‥‥たった20年でこれだけ様変わりするものかっ???!!
林立するオフィスビル郡の間をすり抜けながら、あまりにスマートになってしまった街の様子にびっくり仰天!
かつてバックパッカーとして地べたを這いつくばうように旅した、あの“混沌としたインド”は見る影もありません。
心なしか一抹の寂しさがよぎる。
でも、空港周辺だからこれだけキレイなのかも‥‥。
夜だからゴミが落ちててもよく見えないしィ~‥‥。

気を取り直して、明日からまだまだ続くインド霊性修行の旅に期待を膨らませたのでした‥‥!

バスはホテルに到着し、成田空港から別便で先に着いていた関東チームと合流しました。
成田からの参加者は25名。
関西空港から来た私たちと合わせて、総勢32名による【2010 ヴェーダシャクティ・インド霊性修行の旅】がいよいよ始まりで~す!!!

~追記~
牛とブタさん
翌朝、客室の窓からホテルの裏庭を眺め、労働者のテントや野良犬、それに野良ブタらしきものを目撃して私はなぜかホッとしたのでした‥‥。

(つづく)


(注)トラベル・エッセンス【オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス】
 旅行や長時間の移動のためのコンビネーション・エッセンス。
 乗り物酔い・時差ぼけ・長時間座ることによる足のむくみ・高い高度を飛ぶことによって大量に浴びる放射線からのダメージ・ジェットエンジンの振動に長時間さらされることによるオーラのダメージなど、主に飛行機で移動中の心身のエネルギーバランスをとり、疲れを軽減してくれます。

| インド霊性修行日記 | 12:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インド行きの飛行機にて

つづきで~す!
関西空港に集合したのは、私とコウちゃんを含めた7人。
コウちゃんの妻のさやかさんと、私にインド行きを誘ってくれたあっちゃんが皆の見送りに来てくれたのでした。
あっちゃんも行きたかったらしいのだが、今回残念ながら行けなくなってしまったのだ!
「行ってらっしゃ~い!!」
二人に見送られて我々は旅立つっ!
私も含めて今回のインドツアー初参加の人、過去のツアーに何回か参加している人、思いはそれぞれかも知れないけれど、皆インドへ大切なものを確かめに、また要らないものを置いてゆくために旅立つのだ~!
(注‥インドへ具体的ないわゆる“ゴミ”というやつを置きに行くのではありません‥‥。)
飛行機からの眺め
乗り込んだ飛行機の中で、旅はすでに始まっていました。
愛媛から参加したMさんと隣の席になって、これから始まる霊性修行の旅について、いろいろと話が始まったのです。
「要らないものを、全~部インドへ置いてゆくの!!!」と、切り出したMさん、私よりは年配の女性です。
飛行機の中でヒーリングについて始めて知ること、Mさんから教わったことが随分と多かったのでした。
Mさん、どうもありがとう!
深く・広く・大きいインドの旅へ導かれるように、Mさんとの話は盛り上がりました!
心の準備は、これでOK!‥‥といったところでしょうか。
長い飛行機での移動時間に読もうと思って持ってきた分厚い本が、今回の旅では不要なものだとすぐに気付きました。
私たちは、何かを考えるためにインドへ行くのでは無い!
人から与えられた何かの知識を、そのまま受け取る為に行くのでは無い!
自分を感じ、体験するためにインドへ行くのだ!
自分の内にある叡智を体感するために、自分の本当の正体を知るために行くのだァ~‥‥っ!!!
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 14:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いざ、インドへっ!

話は遡りますねぇ~。
去る3月14日(日)、初めて関西空港を利用してのインドへの旅立ちです。
実は私、過去にインド歴がございます。
かれこれ20年以上前になるでしょうか‥‥。
一人で半年間、バックパッカーとしてインド各地を放浪した時があったのでした。
(振り返れば、人生で一番恥ずかしい思いをした6ヶ月でしたっ!
今思い出すだけで穴の中に入りたくなるぅ~‥‥。まだ青かったなぁ‥‥。)
人生に活路を見出すための半年間でしたが、若すぎた私にはすべての体験が手に余るものばかりで、学ぶべき多くのことを消化不良のまま帰国したような気がします。
そのリベンジという訳ではありませんが、いつかかの国に再び行くことになるだろうとず~っと思って、その後の人生を生きてきました。
が、今回このようなかたちで再びかの国の土を踏むことになるとはまったく思ってもみませんでしたのだったんっだったっ!!!
今回のインドへの旅は、プレマシャンティ主催による霊性修行ツアーです。
‥‥え?なんかうさんくさいって???
ん~。そういう誤解をする者がおるのも致仕方無かろう‥‥。
たしかに、怪しい。
私もリーダーのコウちゃんの話をいつもすべて鵜呑みにして聴いておる訳では無い。
でもコウちゃんが凄いのは事実だ。
それはコウちゃんに会って少し話をすれば分かること。
コウちゃんの弟子たち(何百人いるだろう‥‥?)の多くは、多分同じような思いを抱いているのではないか?
まあ、それはともかくとして、今回のこのブログでは私が見て、聴いて、感じたことを出来る限り主観を交えずに書いてみたいと思います。
‥‥といっても、サイババとの出逢いはほとんど神秘体験に近い出来事のように感じたので、そのような体験をどこまで主観を交えずに書けるかというのもかなり無理のある話になってしまうのではありますが‥‥。
(つづく)

| インド霊性修行日記 | 22:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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浄化反応出まくりッ!!!

皆さん、帰ってまいりました~!
24日の飛行機(‥‥?)で、無事関西空港に帰ってまいりましたっ!
‥‥えっ?どこへ行っていたのかですって??
そうです!かの国ですっ!!
ヒーリング能力バージョンアップのために霊性修行へ行くといったら、あの国しかありません!!!
5千猶予年の間連綿と伝え継がれる人類最高の叡智を今に伝える偉大なる神秘の国、そう、インドですっ!!!
しかも、今回はプレマシャンティ主催による、稀代のスーパーヒーラー・我らがコウちゃんの同行とガイド及び深遠なインド哲学(ヴェーダ)を平明に語る優れたレクチャーにより、ツアー参加者のほぼ全員が自らの内に眠る霊性を開眼させられてしまったのでした!
(目からウロコ、号泣状態でした‥‥。)
あのサイババにも会ってしまったのですョ~!!!
ただ、人に逢うということが、これほどまでに強烈なインパクトを与えられるものだとは思っていませんでした。
本当に、正真正銘の、ホンモノの聖人なのですね!
ただ、このツアーであまりに強烈な癒しの光をザッパザッパと浴びまっくたせいか、ツアー終盤から浄化反応出まくり状態なのであります!
私の持病や、疲れたり体調を崩すといつも出る症状が、次から次へと芋づる式に、あれよあれよと全部出てきました。
一つの症状が治りかけると、次の症状が出てくるのです。
(頭痛に始まり、咽喉の痛み・熱・全身の筋肉のヒリヒリした痛み・腰痛・下痢・鼻炎‥‥)
ホント見事なくらいに、全部出し切りましたっ!
いっぺんに全部出なくて良かったものだとつくづく思っています。
さて、そんな訳で、興奮と感動、目からウロコのインド霊性修行の様子は、これからこのブログで追って紹介していきますね!
乞うご期待!!

| インド霊性修行日記 | 21:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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